こんな症状のかた、ご自宅で診療が受けられます

患者さんの一例です

上記以外でも幅広い疾病に対応しています。
まずはお話を聞かせてください

訪問診療について

当院の対応疾患例

当院では、多岐にわたる疾患に対応しております。
医療チーム体制も、緩和ケア内科、老年精神科、総合内科、整形外科、形成外科、
循環器科、外科、家庭医療科、
それぞれを専門領域とする医師が所属しておりますので、
幅広い疾患の診療が可能です。
また、特殊な医療機器の管理や、麻薬のコントロール、胸水腹水の穿刺、ブロック注射など、
一般的に在宅で行われにくい手技にも対応可能です。

治療・処置について

訪問診療で以下の治療・処置ができます

内服薬による治療

点滴・注射

インスリン・自己血糖測定

在宅酸素療法

中心静脈栄養法(TPN,IVH)

麻薬を使った末期がんの疼痛コントロール

褥瘡・外傷に対する小手術

予防接種

神経ブロック・関節内注射・トリガーポイント

気管切開

尿道留置カテーテル

胃瘻管理

心臓ペースメーカー管理

胸水・腹水の穿刺・排液

輸血

膀胱瘻・腎瘻

経鼻的持続陽圧呼吸療法

経管栄養法

人工的呼吸器管理

抗がん剤等の特殊な治療

※その他、疾病や症状にあわせて対応いたします

自宅お看取りと24時間体制について

「最期まで自宅で過ごしたい」と考える患者さんが多いものの、
「本当に最期まで安心して暮らせるのだろうか…
不安が大きい」と考えるのも至極自然なことと思います。
当院では、肉体的痛み・精神的不安をトータルに取り除く「緩和ケア」に力を入れることで、
8割以上の患者さんをご自宅でお看取りしてきました。
また、当院では24時間連絡が取れ、必要時には往診する体制をとっています。
在宅医療を受ける患者さんやご家族にとって、
夜間や休日は最も不安が大きいところです。いつでも連絡がとれて必要に応じて臨時往診できる体制を、
これからも責任をもって提供していきます。
一方で、「なるべく自宅で過ごしたいが、
最期の瞬間は病院で迎えたい」と願う患者さんやご家族もいらっしゃいます。
私たちは、訪問診療をしながら総合病院と連携を取り、
患者さんが希望するタイミングで病院に入院できるようサポートもしております。
おひとりおひとりの尊厳を大切にお支えすることに、全力を注いでまいります。

( 検査項目 )

視診・問診・触診・聴診|便検査|心臓超音波検査|採血検査腹部超音波検査|睡眠時無呼吸検査|尿検査|胸部超音波検査|

( 診療内容 )

内服薬による治療 点滴・注射|インスリン・自己血糖測定|在宅酸素療法 |中心静脈栄養法(TPN,IVH)|麻薬を使った末期がんの疼痛コントロール |

褥瘡・外傷に対する小手術|予防接種|神経ブロック・関節内注射・トリガーポイント|気管切開 尿道留置カテーテル |胃瘻管理|心臓ペースメーカー管理|

胸水・腹水の穿刺・排液|輸血|膀胱瘻・腎瘻|経鼻的持続陽圧呼吸療法|経管栄養法 |人工的呼吸器管理|抗がん剤等の特殊な治療|

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